ちはやふる ー結びーのねぎまのレビュー・感想・評価

ごめんなさい！だめでした
やっぱり部活辞めた人が決勝だけ来て出れるのは太一でもおかしいと思う
太一のお母さんの「あの子は間に合ったんでしょうか。間に合わなかったんでしょうか」をはじめとする名言が生きない
太一なしで試合に勝つことが悲しくも、瑞沢の強豪への道の礎だったのに
原作と実写は別物と考えるべきとは分かってる、それでもこれはかるたの映画ではあるかもしれないけど、ちはやふるではない。何もかも中途半端
頑張ってまとめたのは伝わる〜が、キャラ、ストーリー、演技全てがお粗末