試写にて鑑賞!
Xメンシリーズ、めちゃくちゃ好き。
好きなところは戦闘の描き方。
Xメンのアクションは、
ずば抜けてカッコいい。
戦闘シーンだけで言ったら、アメコミ映画No.1はXメンだと思う。
※以降の感想は、マグニートー好きすぎて、ほぼそれを語っています。笑
↓
特に、Xメンシリーズで痺れるほど戦闘&キャラ性がカッコいいのは、
マイケル・ファスベンター演じるマグニートーに間違いない。
彼の能力は最強クラス。
そして、カリスマ性もある。
なのに、精神がめちゃくちゃ弱い。ガラスのハート。笑
信念はコロコロ変わるし、毎度毎度やりたいことが失敗してしまう。
このギャップが良い。可愛い。笑
そして、心が弱いというところが、一番人間らしいと思うんだ。
今回も、ぶれっぶれの精神でがんばるマグニートー。
でも毎回そうなんだけど、最後は痺れるほどカッコいい。そして強い。
戦闘シーンが映えるんだよね。
金属を操る能力は多様性があり、いちいち闘い方がクール。
最後の電車でのアクション。ここだけでも観る価値ある。
↓
もうね、ファンとしてはこの変わらないマグニートーの弱さ・強さを見れただけで満足。
...
ちなみに話はそんな面白くない。笑
展開が付け焼き刃な感じ。
つか重要キャラの退場のさせ方が酷いよ!
ネタバレ禁止なので、悔しくは言えませんが...
二人ほど、扱いが雑。
この二人も個人的に好きなキャラなので、
とっっっても納得いきません!
でも、観れて良かった。
ありがとう、Xメン✨
一旦区切りを迎えたけど、
次回はどうなるのかなー