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検察側の罪人のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.4
検察側の罪人


🇯🇵東京都 大田区蒲田など

過去の親友を亡くした検事のキムタクさん。
老夫婦の殺人事件の容疑者から、過去の記憶が蘇る。

凄腕検事が後輩(二ノ宮さん)と容疑者を追込んでいく。

冷静さを失った検事の行末は⁉️

❇️凄腕調子こきまろ検事のイキリ感半端ない😆★彡褒めてます。見所です。

◉70点。
★彡中途半端な結末でした。
やっぱりキムタクはキムタクなのかな?
つきぬてたラストが見たかったな〜


🟢感想。
1️⃣キムタクが良いカッコ検察役がオモロい⭕️
★彡こんなイキがった男逆に面白い。

2️⃣マウント取り合いの会話劇が楽しい⭕️
★彡相手に威圧する会話や切り返し話術など、マウント取り合いで見ていてワクワクしました。

3️⃣回想シーンの説明セリフいまいち🔺
★彡仲間と過去の話を説明する不自然な会話にはやや冷める。

4️⃣強弱ある事情聴取の追込み⭕️
★彡緩急があって凄く良かった。

5️⃣ゆるゆるの尾行は頂けない❌
キムタクを疑う女性の尾行はちょっと無理あるな?★彡変装くらいしたらいいのに😆

6️⃣あまり見ないキムタクの役処が新鮮⭕️