木村拓哉と二宮和也の初共演で、雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。
ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。
何これ?途中何度も見るの止めようかと思った。
出演者は豪華なんだろうけど、発狂、怒鳴るシーン、唐突に起きる意味不明シーンばかり。
クソ映画だ。
この監督にはもう何も期待できない。
◼️物語、構成 1/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出 2/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽 3/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 1/5
◼️万人受け 2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 4/5