日央

検察側の罪人の日央のレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
1.0
木村拓哉と二宮和也の初共演で、雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。


ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。

何これ?途中何度も見るの止めようかと思った。
出演者は豪華なんだろうけど、発狂、怒鳴るシーン、唐突に起きる意味不明シーンばかり。

クソ映画だ。

この監督にはもう何も期待できない。


◼️物語、構成 1/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出    2/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   1/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 4/5
日央

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