このレビューはネタバレを含みます
予告とここでの皆様のレビューを
見ながら鑑賞しました。泣きました。笑
泣けると分かっていても泣いてしまった。
予告を超えてこない映画もたまにはありますが
こちらは予告で見て想像していた
結末とは少し違った結末でしたね。
本田翼と綾瀬はるかに好かれる
坂口健太郎羨ましかったです。
抜群に綺麗だったな2人とも。
色々ツッコミどころは満載で。
あんなに綺麗に白黒は隠せないとか
何十年もあの世界で生きてたらどこかで
人に触れてしまう瞬間は確実にあるよとか
姫の素晴らしい衣装はどうやって買ってるのとか
綾瀬はるかは結局映画の中の女優なの?
それとも映画の中の本物のお姫様なの?とか
いろーんなツッコミはあるんですけども、
それはもう映画だから目を瞑るとして。笑笑
好きな人に触れられないなんて辛いです。
好きだったらなおさら触れたいと思う。
隣にいるのに。むりだ、わたしならむり!
でも最後、よかったね🥰ハッピーエンド。
きっとこの映画を見たことは
1年後には忘れてしまうでしょう。
どんなに傑作と言われる映画も忘れてしまう。
でも映画を見た時の喜びは確かです。
映画は、誰かを喜ばせるために作るのだから。