このレビューはネタバレを含みます
これこそがロマンス。
せつなくて、せつなくて、かなしい。
ハッピーエンドだけどくるしい。
あたしは泣きました。
綾瀬はるかが、かわいくて美しくてわがままで、お姫様オーラがすごかった。
すべての服を着こなしていたの拍手。
坂口健太郎の頼りなさと優しさ感、そして映画を観ていて、姫を好き〜〜!!!ってのが溢れてる感じがすごくいい。
でも北村一輝の役が優勝(笑)
最初やな奴かと思ったら、めっちゃいい奴だった。最後にはカッコイイとすら思ったわ。。
運命の映画ってあるよね。
見つけてくれてありがとう。
っていうひとことを何度も思い返す。