2017年302本目、12月15本目の鑑賞
セルビア映画
タイムループもの
あらすじ
目が覚めたら広場のベンチの上にいた主人公
白い仮面をした男達が拳銃を持って近寄ってくるので逃げるのだが…
タイムループ系の作品ということでWOWOWで上映していたし、惰性で鑑賞
皆さんの評価が低すぎるのは解説ブログの人が叩いてるからっていうのもあるでしょう
某解説ブログと皆さんが指摘している矛盾点は解釈によっては整合性のあるストーリーにはなる
ただ、どんなに話の筋を通してもあまりに呆気ない今作のラストにガッカリしてしまう
あと邦題の7回殺された男
なんての付ける必要性を教えてほしい
タイムループだけで良いでしょう
今作の救いは序盤の掴みの良さと、尺の短さ
それ以外はなにも思いつかない