インディーズ系の日本映画が続いたので、ちょっとパーっと派手なやつが観たくなり、時間が合ったので、前作も観てないのに、まあいいかと、この作品を観ました。
あれ、ロキって敵ではなかったっけ？ナタリー・ポートマンは？この時点で、シマッタ！っと思ったけど、時すでに遅し、映画は進んでいく、、。
とは言え、最初こそ気になりましたが、あとはまあ、普通にバトルが続くんで、、。ただ、こういうバトルは飽きてきたなぁ〜あまり工夫は感じられなかった。コメディ色が強いのはいいけれど、なんか柔になった感じで、一本芯がほしかったな。贅沢ですね〜好きな方多いのに、なんかすいません^^;
浅野忠信やドクターストレンジ、ジェフ・ゴールドプラムなど、多数のゲスト的な出演があって、お得感はありました。
こういう派手なのが観たかったので、ちょうど良かったのですが、一番の不満は、大好きなケイト様。最強女子選手権？の優勝候補と勝手に期待してたのですが、なんかアッサリしてる。強いには強いんだろうけど、キャラがたってないし魅力に欠ける。残念です^^;
それは兎も角「移民の歌」は、やっぱり盛り上がるなぁ！そこが一番の見所。
