子供が子供を産み育てる。母親も誰かの子供であるのは間違いない。その現実の厳しさに、それぞれの母と子が幸せになって欲しいと願わずにはいられない。
命のバトンを繋ぐこと、それはとても大変なこと。それぞれ>>続きを読む
十代にしてジャズの猛者!
伝説が産まれる、その舞台裏というのは、この様にギリギリの状況の中でも、あきらめず突き進む人がいるから成しえるものかもしれません。
そのコンサートのプロモーターが十代の少女>>続きを読む
中川駿監督は、「カランコエの花」「少女は卒業しない」と好きな作品がつづいたので、この作品も楽しみにしていました。
ALSという難病を患った母親とヤングケアラーの息子。
進学を通じて息子の気持ちが揺>>続きを読む
身勝手でいい加減で自信過剰で強引で適当で嘘つき!
それでいて、卓球の世界ランカーという男の、破天荒な人生。スピーディーな展開で、とにかくゴチャゴチャしてますが面白いです。
こんな、はちゃめちゃな男>>続きを読む
ポニョ感のある絵本のような優しいタッチの絵が、なんとも心地良く、それが日本の風景と相まって、とても厳しくも美しい世界観を醸し出してます。
アメリは、自分を「神」だと思う、ちょっとユニークな女の子。彼>>続きを読む
シンプル・イズ・ベスト!
戦場で、敵に囲まれたらどうなるか?
その一点のみを描き、何も足さない潔さ。
どんなに鍛え抜かれた精鋭でも、実際の極限状態に放り込まれたら、その人の性質は出てくるものです>>続きを読む
あの三船敏郎のデビュー作!
脚本が黒澤明、共演が志村喬。もう最初から黒澤作品の最強トリオ揃い踏みなのに驚きます。
雪山の強盗三悪人。
戦後間もない作品にも関わらず、ほぼ雪山が舞台で、雪崩のシーン>>続きを読む
江戸前人情風味の時代劇、ミステリー添え。
冒頭のあだ討ちシーンは、まさに歌舞伎のクライマックスの様な艶やかさ。たくさんの雨傘を上から撮るシーンは、和風な「シェルブールの雨傘」を思わせます。雪との組み>>続きを読む
数々の娯楽エンタメ作品を作ってきた岡本喜八監督ですが、これはATG作品ということもあってか、かなり自由に描いていて、現実なのか幻想なのかも曖昧に、戦争の理不尽さを、岡本喜八節とも言えるユーモアと滑稽さ>>続きを読む
金持ちの社長が胃癌で余命宣告されます。
それチャンス到来!とばかりに群がるケモのたち。
何でもするし、使えるものは利用する。欲にまみれたからみ合い。
社長だって、今頃になって3人の隠し子がいて、>>続きを読む
★嘘は泥棒の始まり
子供の頃から、「嘘はついたらあかん」と教わって来たけど、、、世の中嘘だらけですねー^^; 詐欺師は言うまでもありませんが、平気で嘘つく人いますね。まあ、普通の人でも嘘ついた事ない人>>続きを読む
父と娘(姉妹)。近くて遠い存在。
映画監督の父は、姉妹が子供の頃に母と離婚して家を出てしまう。幼い姉妹それぞれが背負う痛み。近いからこそ憎しみも増す。でも、やはり繋がるところはあるのです。
父と娘>>続きを読む
JホラーvsKホラー!
神戸の神社を舞台にしながらも、韓国語が飛び交う異質感が、日本と韓国の宗教観の違いも含め不思議な世界観を出してます。こんなロケ地もあるんですねーなんだか、神戸じゃないみたい。神>>続きを読む
正義と悪は、そこに権力が絡むと行ったり来たりのシーソーゲームになるけど、まさにその典型的な作品。
検事と麻薬犯、その中間となるブローカーをヤダンと呼ぶらしいです。さらに政治家のバカ息子が複雑に絡み合>>続きを読む
地味だけど、心に沁みる。静かだけど、心を動かされる。
淡々と淡々と、、、人生は流れゆく、、、喜びも哀しみも包み込み、、、森は全てを知っているのかもしれない、、。
こういう渋い作品がアカデミー作品賞>>続きを読む
シネ・ヌーヴォの奇想天外映画祭。今回の目玉は個人的にはコレ^_^
70年代の伝説的なカルト作品、、、あれ、予想していた程とんでも映画ではなかった^^;
幕末の絵師の話。舞台は土佐。脚本が新藤兼人だ>>続きを読む
夢の坂道は木の葉模様の石畳〜🎵
同一のシリーズであり、かつメインキャストが同じであるドラマ版が初回放送された日から、今回の映画版が公開されるまでの期間が世界最長である、ということで世界記録としてギネ>>続きを読む
シンデレラ変奏曲、ボディホラー風、グロ仕立て!
いやぁ〜痛い痛い痛い、何度も目を瞑りましたよ^^;
美と醜に関する毒っ気たっぷりのブラックなお伽噺。本当は怖いグリム童話みたい。いや、もっと怖い、と>>続きを読む
田宮二郎対渡哲也、刑事対ヤクザ、大映対日活。装いは東映風。なのに何故か松竹映画^_^
シネヌーヴォでやっていた特集「松竹秘宝映画祭」の一作。レアな作品が揃ってます。よくこの様な特集をやりますね。嬉し>>続きを読む
てっきり、ジョニデさんかモディリアーニを演じるのかと思ってた^^;
監督作品を観るのは初めて。
始まりのレストランのシーンから、逃走劇のコミカルさは面白かったけど、その後はちょっと退屈。
20世>>続きを読む
グッドなワン(娘)のバッドなデイ!
父親と娘と父親の友達という微妙な組合せで山へトラッキングへ向かうだけで、ちょっと嫌な予感がするのだが、案の定^^;
親子や男女の感性のズレを静かに描いて、とても>>続きを読む
イラクで暮らすクルド人で聾者の少年、ラワン。イラク+クルド人というだけでも厳しい宿命を背負っているのに、さらに聾者という重い運命に翻弄される。
イラクでは、普通ではないという事で差別を受け、将来を憂>>続きを読む
久しぶりの再鑑賞。
アメリカの全寮制の名門男子校。そこにやって来た型破りな先生。その学習方法に最初は戸惑いながらも、少しずつ影響を受ける生徒たち。一方で規律にうるさい学校とは反目し、、、。
いやぁ>>続きを読む
最悪の巻き込まれ犯罪アクション!
前半は、とにかく主人公の貰い事故というか、理不尽過ぎる仕打ちに、痛い痛い痛いで、可哀想過ぎるんですよ^^;
まあ、隣人は選べないし、猫は可愛いですからねー。
猫>>続きを読む
ジョージア発、姪を探す旅は、イスタンブールという迷宮の中で、トランスジェンダーコミュニティや様々な体験の中で3人の想いがクロッシングしていく。
姪を探す叔母と一緒に旅する青年が、最初、結構ギクシャク>>続きを読む
これ観たっけ?って思いながら観だしたら、ああ観たなと思いつつ最後まで観てしまいました。
国内3ヶ所に核爆弾を仕掛けたという犯人が捕まり、、、。
尋問が始まるのですが、事が事だけに尋問といより拷問>>続きを読む
至福の3時間!
初めて観たのはDVDだったと思いますが、あまり記憶には残っていない^^;思えばこの遺作が初めて観たエドワード・ヤンでした。
今回、劇場で観て、その芳醇な映画体験に魅了されました。や>>続きを読む
明けましておめでとうございます🎍
タイムスリップものはたくさんあり少々食傷気味^^;
この作品もそんな一作ですが、「コロンバス」が独特な雰囲気が良かったコゴナダ監督だから、期待してました。
ドア>>続きを読む
映画音楽フランス代表と言えばこの方ですね、大好き!
沢山の映画のシーンと共にあの流麗なメロディ🎵が甦ります
でもこの方、映画音楽だけでなくクラッシックをベースにジャズも好きで、作曲だけでなく指揮者>>続きを読む
老境にさしかかる凄腕殺し屋の憂鬱。
今年最後の劇場鑑賞は、なんとも渋いノワール作品。
あのマイケル・キートンが主演だけでなく監督までやっているとは!
アクション控えめで殺しもシャープではないけど>>続きを読む
怪物だぁ〜れだ?
産みの親より育ての親、、、という話でしたね(笑)。
でもやっぱり産みの親のことは無視できない、どころか切り離すことなんて出来ない。父親と息子、、その確執はやはり、乗り越えていくし>>続きを読む
ファトマ、、、貴方の笑顔が脳裏から離れない。
彼女がいる場所はガザ。そこは入ることも出ることもできない、「屋根のない監獄」。いや、そんな生優しいものてわはない。そこは「地上にある地獄」。その地でフォ>>続きを読む
なんてスタイリッシュな犯罪・アクション映画!
デジタルvsアナログ。捜査でもそれぞれメリット・デメリットありますね。どちらかに偏り過ぎず、上手く融合するのが良いです^_^
ジャッキー・チェンと言え>>続きを読む
追いかける追いかける追いかける、、、とにかく追いかける。
逃げる逃げる逃げる逃げる、、、とにかく逃げる。
ただ、それだけでこんなに面白い作品ができるのか、最高!
まあ、追いかけっこの途中で、当時>>続きを読む
「火の鳥」と言えば手塚治虫と思いますが、これは亡くなられた仲代達矢さんの本格デビュー作品だそうです。YouTubeに期間限定でありました。
人気のあるベテラン舞台女優が、舞台監督と蜜月だったり、映画>>続きを読む
ペリリュー島、、、実際にあるんだ。
貢献係、、、軍隊にそんな役割があるんだ。
この映画で知りました。まだまだ知らない事がたくさんありますね^^;
その島でその役割を与えられた兵士の話。太平洋戦争>>続きを読む