とある夏の日 吉⼦は鳴り続ける電話をとると それは、祖⽗が亡くなったという報せ。家の⼆階から 草むしりをする⽗ 清⼆に声をかけた。
祖⽗の葬儀のために 久々に集合した祖⽗の3⼈の⼦たちは ⽗の死を悲しむひまなく準備に追われていく。
そんな中、それぞれのやっかいな事情がある中とある事件をきっかけに、みっともないほどの本⾳をさらけだす。そんな親族に呆れならがらも、流れに⾝を任せていた吉⼦は。。。
「おじいちゃ~ん」って叫んだ瞬間泣いた。
ボケてても 表面にないずっとずっと心の奥の方で ちゃんとわかってるんやろなって思うと😢
こんな感じ家族の作品好き。
車の中でグチグチ言う夫に「うるせぇ!」って言った瞬間、啖呵切って義母をかばうような発言した妻の姿が最高にすっきりした!
にきても、タバコ多い😅(笑)
やめて7年 吸いたいと思わんけど、あんだけ見ると めっちゃ吸うやん!ってなる。
吉子の彼氏 最初は「やめる?」って聞いたとき バカか?って思ったけど、いいやつやん😄
全体的に題が題だけに、しんみり?重め?って思ってたんやけど、ちょこちょこ笑いある。小さなクスッてなる感じの笑い。
黒い汗は爆笑🤣あーぁ😂ってなる。
全体的に男性陣 子供っぽい😑
やれやれ、これだから男は。。って言われるやつ(笑)
家族写真の場面 なんだか涙出た。
家族って煩わしい。
家族って鬱陶しい。
でも居ないと寂しくなる家族。
居てくれなきゃ困る家族。
私の親も もう結構年配。
なので、どこか他人事ではない物語。
いつこの家族のようになるかわからない。
でも兄妹仲いいので、あんなアホやなぁっていう喧嘩はしない🤣
向かう車内のおばあちゃんと娘。
一気に泣いた。
あれは、くるわ。