おじいちゃん、死んじゃったって。の作品情報・感想・評価

「おじいちゃん、死んじゃったって。」に投稿された感想・評価

かる

かるの感想・評価

3.5
お母さんがエスティマ運転してて、いきなり車停めて、怒鳴りちらすシーンがだいすきだ、母は偉大だ、よくわかってるなと思った。
Osamu

Osamuの感想・評価

4.2
おもしろいね。

おじいちゃんのお葬式前後の4日間くらいの家族の話。

お葬式をきっかけに家族が集まる。いつもは離れて暮らし、別々の世界で生きる家族が集まる。いろいろ噛み合わないのは当然だ。でも、一緒に暮らす家族も噛み合っていないか。噛み合わせる作業を誰もしようとしないってことか。

途中、大林宣彦監督の『長岡花火大会』みたいなシーンがある。戦争の脅威は小さくなったと言えるかもしれないけれど、この世界は本当に平和なのか、そんなメッセージを感じた。
Mshit

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3.7
家族や親戚の絆の押し売りがなくてとてもよかった。確かにお葬式のときって、久しぶりに親戚にあって、いろいろなドラマを垣間見る。不謹慎かもだけど、お葬式でお寿司食べながら、お話しする話は嫌いじゃない。


ただ急にリアルじゃなくなった花火のシーンだけ微妙だった。わたし的にはあそこはセリフだけでよかった
公開時からずっと観たかったけど、ちょうど父親が他界した直後だったので自粛。一周忌が明けたのでようやく鑑賞した。

おじいちゃんの訃報から親族一同集合。二男一女の子供と孫達による、少しぎこちなくて面倒くさい、親戚付き合いの妙を描いたホームドラマだ。

おばあちゃんの認知症や夫婦の不仲等を描いたコメディ寄りの前半部分は、ありがちなお葬式映画という感じだったものの、孫世代の本性が表れてくる後半は、若い世代だからこその鋭い台詞が多く、唯一の独身である長女の存在を巧く絡めながら、世代間のギャップと共感を見事に描き出していた。「友だちのパパが好き」の岸井ゆきのも、良い感じの存在感。

唯一のマイナスポイントは「桐島、部活やめるってよ」の影響が強すぎるタイトル。それを除けば、子供の頃、親戚で集まるのが面倒で仕方が無かった人達に是非観てもらいたい、良作家族ドラマだ。
だれも泣かない。でもほんとはエモい。リアルで尊いお葬式の裏側。

挿入歌が爆音のマイブラだったら心地よく泣けるな、なんて妄想しつつ。
Kobachan

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3.0
メメントモリ、私も大好き!
藤原新也に病みつきになった高校時代を思い出した。
エッセイは片っ端から読んだな…黄泉の国って本当にあるんじゃないか、とぞわぞわしたな…
霧から犬が出てくるは南冥の引用かしら
あの写真集欲しかったんだよな…
Chiho

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4.3
きっと誰でもどこかは当てはまる、家族の、親戚の、このかんじ。
でも、「いまは煩わしくてもいつか撮ってよかったと思う」ような、嫌でも切れない、意外と良いかも、みたいな縁の下で、成り立ってる関係。
自分が成人式の時、両家みんなで写真撮ろうって言い出したことを思い出して、それもまた、ばあちゃんがいなくなったことがあの時のわたしの気持ちを後押ししたんだろうなと、あまりにも重なってグッときてしまった。

yogeeバッチリです。ありがとう。
笑生

笑生の感想・評価

3.5
設定とキャラクターがハマれば勝手に話は動いていくってやつが見事に成功してる。登場人物全員いい感じにスポットが当たってるけど、なんせラストの歯切れの悪さが気になる。個人的に終わらせどころは4箇所くらいあった。笑
予想以上に良かった❗
今、予想を上回る作品を観た後の充実感に浸っております。
笑いあり涙あり。
数々の田舎あるある、葬式あるある、家族あるあるが出てきて、邦画の良さが全開だった。
個人的には、坊さんがベンツの四駆に乗ってやって来たところが良かった。笑

岸井ゆきのをはじめ、キャストみんな良かったし、音楽も良かった。
初見の監督さんですが、今後の作品が楽しみです。
ユイカ

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2.5
デリカシーのない発言が、ただただデリカシーのない発言でしかなかった。その部分は、嫌な気分になったし、その後にも愛しいものというわけでもなかったなぁ。あまり共感もできなかった。でもいつか、親戚の付き合いで、こんな気持ちになる日が来るのかもしれないけどなぁ。もしそうなったときはきっとこの映画を思い出して、心にゆとりを持てるんじゃないかな。岸井ゆきの 可愛い〜!
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