チャドウィック・ボーズマンの訃報。
こんなにも悔しく、涙がでるとは。
先にマイケル・B・ジョーダンの『黒い司法』を見ねばとclipしていましたが、ジョシュ・ギャッドのツイートを見て、すぐに探しました。
Netflixにある『憲法修正第13条』もレビューはしてませんが見ました。そして幾度となく繰り返される騒ぎ。その中での彼の訃報です。プラックパンサーを堂々と演じ、ほかに演じた作品も多くがアフリカ系アメリカ人としての物語。
「今何とかしないと、今ならようやく変われるかも…」という思いを必死に持っていたんじゃないかと思うと本当にやるせないです。きっとボーズマンさんは強い思いをもっていたと思います。それはそれこそ『プラック・パンサー』の反響が世界中であったから。
またサーグット・マーシャルという素晴らしい人がしかも司法の世界にいたとは、よい話を知れました。RBGと同様最強に素晴らしい人ですね。
このような強い信念を持った人が世界中にはたくさんいて、素晴らしい行いをしているのに、それでもどうにかならんのかな!