床ずれ

リバー・オブ・グラスの床ずれのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
4.0
今年の映画納め。初めてのケリー・ライカート。
雰囲気はジム・ジャームッシュっぽいし、ストーリーや演出的にはゴダールの『気狂いピエロ』なのだけど、手持ちカメラで変なポジションから撮ったり、意欲的なフレーミングをしたりというのは、なんとなくアニエス・ヴァルダを思い出した。
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