The CranberriesのDreams懐かしいなぁ。恋する惑星でフェイ・ウォンがカバーした夢中人の方が映画音楽としては印象度が高かったりするんだけど。
ネットに繋ぐためにはイチイチぴーひょろひょろ音を聞かなくてはいけなかった時代。You've Got Mailを聞きたくて、音拾ってきてポストペットやってたなぁ。
親の店を失い、仕事失った原因が少なからず相手のせいだとしたら、恋愛どころではない気がするし、あなたで良かったなんて思える気がしない。そんな、後半の恋は止まらないな展開にやや心がついて行かない現在の経済情勢。元カレ？共々愛してない！とさらっと別れてみたり、都合よく次の仕事が舞い込んだりなんつーのはニューヨーカーなオシャンティー流れなんだろうか。
アマゾン対チェーン店でパート2作れる気がする。hey Alexa!なんてタイトルで。
