今まで見たドイツ映画の中で一番面白さを感じた！！！そして今まで見た移民関連の動画の中で一番嫌味というかありきたりさを感じなかった。(褒めてる) 家族、正義、海っていう三部構成の全てが的を得たタイトルだったな。日本に帰国してから外国人排斥を感じる場面はかなり減ったけど、そうだ同じ先進国の中でもドイツのような環境の国があることを忘れてはいけない！と再び思ったよね。外国人排斥って、今後の日本において大きな課題になるのは不可避だろうなあ。だから今を見るだけじゃなくて５年後１０年後を見据えた国づくりを頑張ってほしいなあ日本政府(話が飛躍し過ぎ) あとこの映画を見て、自分の就職先に改めて納得がいったな。自分が仕事をする上での目標？目的？が、まだ抽象的な部分はかなりあるけど、興味のあることに関わらせてもらえるっていう喜びはあるよね〜〜感謝である〜そして勉強と現状把握はし続けないとだね〜〜主人公のダイアンクルーガーがめっちゃ美人なところ、ハンブルクが舞台になっているからなんとなく北欧寄りな、ドイツ北部っぽさを感じれたところがとても◎あんまり移民問題とかネオナチとか興味ない人でもめっちゃ見やすい内容だと思った、『ドイツってまじ想像と違う！ドイツに留学したい！』って思った一番最初の感情を思い出したわ〜ハッピーエンドじゃないけど、描写の美しさとただの悲劇ではないっていう内容の部分を評価して4.2！！！やばい改行してない
