刑期を終えた最愛の人と結婚できたのに。子供を産んで家族ができたのに。苦難が多すぎる主人公。
ドイツ北部とネオナチ。中東系移民の立場のしんどさ。中東系移民の配偶者を持つ(実父はクルド人の)ドイツ人とし…
あのフリッツ・ホンカのファティ・アキン監督作品。
ネオナチによる爆弾テロで夫と息子を亡くした主人公が裁判を通じて最後に辿り着く場所は、、、という映画。
ストーリー展開はシンプル。
裁判シーンはヒリヒ…
重いけど見応えがあった。
クライム、法廷、復讐と色んなサスペンス映画の要素に展開していくため飽きさせない。
ダイアンクルーガーの鬼気迫る演技も素晴らしい。
かけがえのない家族を失い悲しみに暮れる…
爆破テロによってトルコ系移民の夫と息子を失ったカティヤ。移民を狙ったネオナチのカップルが容疑者として浮上するが、夫が麻薬売買の過去を持っていたことや証拠不十分だったことから、裁判は思うような結果にな…
>>続きを読むこの主人公の苦しみとか逆境とかを強調させたいのはわかるんだけど、お風呂のシーンとか、多方から不遇な扱いを受けてるのは十分伝わってるから裁判のところ若干省略しても良かったかなーと思う。90分くらいだっ…
>>続きを読む正直に白状しますと、これまでドイツ関係の映画はあまり真面目に観てきませんでした。この歳になって少し恥ずかしい気もしますが、だって理由があるのです。いつ見てもテーマは「ナチスの反省」か「東西分裂の悲劇…
>>続きを読む爆弾とヘイトとネオナチと女。
人種差別と偏見を前に、母親は命と法で訴えかける、憎悪の連鎖に絡め取られる虚しさを。
最近、ファティ・アキン監督の「白パンと独裁者」という映画を観賞し、恥ずかしながら…
ネオナチの爆弾テロで夫と息子を失った女性が、裁判を経て自ら復讐へ向かっていくヒューマンサスペンス。
ダイアン・クルーガーの演技は強烈で、喪失への怒りが社会や司法への失望を産み、自暴自棄となる過程に…
ファティ・アキン監督(「白パンと独裁者」「愛より強く」「そして、私たちは愛に帰る」「ソウル・キッチン」ほか)
脚本:ファティ・アキン、ハーク・ボーム
原題または英題:Aus dem Nichts
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