卑怯だ
この監督も、ACT UPも、LGBTもみんな卑怯者だ
奴らはマイノリティという立場、弱者という立場を利用してイノセントでマジョリティな人々を糾弾したり自分達だけに都合のいい条件を求める
SEALDsやシーシェパード、韓国の元従軍慰安婦らと同じ嫌悪感を感じる
薬害エイズ事件やレイプによって感染・発症してしまった人々なら同情するが、エイズ患者の殆どは彼等自身の無知や不注意、汚い欲望の末のいわば自業自得の自己責任による感染
同性愛者であっても、きちんとパートナーを選んで正しい交際をすれば、少しでも抑制してればエイズにはならなかっただろう
ACT UPのやってる事は自分達の事を棚に上げてエイズとは縁もゆかりも無い多数の人間達へ迷惑をかけてストレス発散や、その場しのぎの優越感に浸っているだけ
エイズでもまっとうな仕事について社会貢献している人間だって沢山いるのに、こいつらがやっている事といったら暇つぶしにディスカッションしては一般人への嫌がらせ、それ以外はクラブで馬鹿みたいに踊ってるかセックスしてるかの放蕩三昧
症状を抑える薬が手に入らないからって製薬会社を非難したり仕事を妨げたり暴力的な行為をするのは許されない
だったら自分達で特効薬を作ってみろよｗ人に頼ってないでさ、自分達の責任で発症したんだから、何様のつもりだよw
自分達さえよければ他はどうなってもいいという、その独善的な生き方がエイズという天罰に至ったのだろう
この監督は絶望的に見識が狭い
なぜマイノリティだけでなくマジョリティの人間の立場や考えを尊重し中立な立場から映画を撮れないのか？
こんな作品がカンヌで賞を取る事は汚点以外の何物でもない
LGBTやらそういった団体へのゴマすりか、圧力を恐れたとしか考えられないね
