ニハル

ジュピターズ・ムーンのニハルのレビュー・感想・評価

ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)
3.8
ここのレビューを読んで気になってたので鑑賞。

空を漂う=天使、神という発想になるのはキリスト教圏ならではだよな〜と感じました。
医者が少年のパワーを自分のためだけに使おうとする俗物的な面があるのもいいし、使いようによっては神にも悪魔にもなれる少年がどうなるのか気になる終わり方でした。
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