ジュピターズ・ムーンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジュピターズ・ムーン」に投稿された感想・評価

tamaemon

tamaemonの感想・評価

3.2
ハンガリー映画。
犬のホワイトゴッドと同じ監督。

初めはどうなるかドキドキで期待してたが、
だんだん方向性がわからなくなった。
少年の不思議な力をもっと上手く利用して、
掘り下げてほしかったかな。
Rina

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3.0
突然重力を操れる能力に目覚めた少年が自由に空を舞う姿が美しすぎた。ただ宗教の話は難しくてよく分からない…😅
bob2416

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3.4
SFと銘打たれているが、どちらかと言えば社会派ドラマ。移民の命懸けの国境越えから始まりひょんなことから超能力が開花。そんな少年が落ちぶれた医者と出会いなんたらかんたら… とにかく、宗教的な話かと思いきや社会的な弱者の視点で見たドラマ作品の方がイメージはあるのかな。敵?役も今回は敵っぽく見えなかったし、何より主人公と医者の目指していた先がよく見えなかった。能力がなぜ開花したか、どんなことができるかはよくわからなかった。まぁ、浮遊してるシーンだったりカメラワークがいろんな登場人物に寄り添ったものになったりと見ている間はハラハラしたが、よくよく考えると徹頭徹尾フワフワしててよくわからない。映像を楽しめた意味でこのスコア。
nekoneko

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3.8
「ホワイトゴッド…」🐕を劇場で観て以来の監督作品
前作以上に🇭🇺ハンガリー版「世にも奇妙な物語」でございました

金儲け💰しか頭にない堕落した医師👨‍⚕️シュテルンと重力を操る青年アリアン🧑のサスペンス逃亡劇?

前作でも感じた光や照明 ムダな色を使わない映像の美しさとセンスに内容より惹かれてしまう✨✨映像加点作品😅
(独特なカメラワークなので 体調の良くない日の鑑賞は注意)

難民の青年と医療ミスで患者を殺してしまった医師の閉塞感と絆…宗教色も色濃い作品

終盤のカーチェイス🚗💨の果てに車の屋根?部分に映るアリアンの影……とラストの展開は現代寓話📚

観る人によって好き嫌いが分かれそう…
(毒っぼいところもあるので)

…短いシーンだけれど美しい夜景が広がるビルの屋上でアリアンの靴ひもを結ぶシュテルンにキュ〜ン🍃ときちゃいました
(良作に靴ひも?靴ひもに弱いなぁー)

あのタトゥーは謎……🎻
eye

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2.6
ミニシアター系SF作品

難民キャンプで従事してる国境なき医師が診察の際、ある青年と出会う…だが青年は超常現象等を扱えられる特殊なタイプの青年だったのだ。

視覚効果や特殊効果が散りばめており映像の技法をかなり駆使した作品だと感じた。
個人差ではあるが…人によっては鑑賞中に回転性めまいを起こす可能性がある事を留意する事を付け足しとく。

悪い作品では無いけど…感情や感性で訴える描写が多くストーリーを理解すると言うより映像を楽しむ作品かもしれない。


かなり独自の作品なので変わった作品を観たい人はオススメ
ぱぷぽ

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3.5
なんとなくタルコフスキー感を感じた。
タルコフスキーまだ観てないのですが…。
あくまで私のイメージのタルコフスキーです。笑

浮遊する主人公なせいかふわふわ面白かった印象。
ハンガリーの情勢がわからないので、色々な社会問題を取り入れてるんだろーなーって言うのは分かるのですが、読み取りきれないのは私の無知ゆえ…。

なにが面白かったか聞かれてもハッキリ答えられないのですが、なんとなく好きだった。
多分また観たくなる映画。

口伝えで海を渡って、ロシア?東欧??風味になった後ハンガリーに入って、ゆるっとしてしまったAKIRAみたいな印象。笑
mArikO

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4.2
凄くよかった
神は人間が作り出した最も美しい概念。。
幸福なラザロ、を思い出した。
難民問題やキリスト教等の要素を色々含んでいる映画だけど、描かれているのは人間社会に共通の普遍的なもの。さらに浮遊するシーンは美しいし、適度にアクションも多めでエンタメ感アリ❤︎
mana

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2.8
難民や移民という現実に、少年が浮遊するというありえない話でよくわからない展開だったなー最後どういうこと??追いかける側のカーチェイスはちょっと新鮮だった。
ネット

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3.3
イロモノ映画しか撮らないムンドルッツォが真面目そうな新作でベネチア女優賞、ということで過去作を見てみることに。
自分の考え方にいま一番近い作家かも。

ただ脚本がテキトーすぎる。浮遊と難民というアイデアだけで止まっていて、お話が中途半端。浮遊をうまく使えてない。はいはいタルコフスキー好きなんだね〜くらいしか言えないし。見せ方も毎回同じで飽きるし鼻につく。
カーチェイスはありそうでなかったもので面白い。ルルーシュの『ランデヴー』。

このレビューはネタバレを含みます

今回の教訓は、「人に荷物を預けない」です。
日本ではあまり馴染みのない難民問題の深刻さと汚い大人たち、そして美しい映像の数々を堪能できる作品。複雑なカメラワークと時には天使の慈悲の様に穏やかで、時には神の怒りのように荒々しい浮遊シーンの言葉では言い表せないような美しさに息を呑んだ。なぜ彼が力を得たのかを明かさぬままストーリーが進む点も、何事にも理由があるわけでわないというメッセージを感じられて個人的にはすき。
途中までは浮遊する少年というSF要素に対してストーリーが薄すぎる気もしたが、最終的には見えざるものの偉大なる力の前にひとりの男が今までの人生を悔い改めたこと、そしてこれまでの人生のままではあり得なかったであろう満足げな最期を遂げたことで聖書の一説かのように物語として完成したように感じた。
最後の少年が何を意味するのかはわからず。
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