ジュピターズ・ムーンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジュピターズ・ムーン」に投稿された感想・評価

ホワイトゴッド以来、観逃せないコーネル・ムンドルッツォ監督の一作。空中浮遊はもちろん、長回し自由自在のカメラワークにもどんどん引き込まれる。現実的な難民問題に、ふと舞い降りた奇跡が神話のよう。ラストの子どもが印象深い。
ちぃ

ちぃの感想・評価

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なんか思ってたのと違う。
暗いしもっとSFかと思ったのに、、
何を伝えたいんかわからん。
ダンサーインザダーク、
リリィシュシュに続いて
映画館で酔いました😭
悲惨だなあと感じました。
毎日のように報道されている
難民問題についてですが
普通に裕福な生活をしていた
普通の人たちが、
命をかけて逃げているんだと
やっと本当に近くに感じる
ことができた作品でした。
お父さんのシーン、悲しかったです。
なんにも悪いことをしていない
人たちが犠牲になるなんて
本当におかしい。
とべるっていうぐらいの
ファンタジーな部分がないと
この世界では生きていけない
かもしれないです😢
とぶことができるというのは
苦境にある人たちへの
希望をあらわしていたのかも
しれないなって思いました。
ふぁぶ

ふぁぶの感想・評価

2.0
公開当時、劇場で見たら気持ち悪くなるという評判を聞いて気になっていた本作を、たまたま旧作の棚で発見、借りてみた。
けど、うーん。まぁ、特にいうことはないかな。宗教に対して知見があればまた別の見方ができるのかもしれないけど、結局何を伝えたいのか汲み取れなかった。残念。
TOMA

TOMAの感想・評価

2.5
難民キャンプで運び込まれた瀕死の青年
賠償金のためお金の要る医者は
彼の宙に浮く姿を目撃し、これで一稼ぎしようと企む

SFというより逃走劇

身体が宙に浮いて世界が回ったり
無重力状態の映像は少し吐き気がするほどだった
kazata

kazataの感想・評価

3.5
以前から見たかったSFハンガリー映画をようやく鑑賞。
(最近ハンガリーでロケするアメリカ映画が多くて、見る度にハンガリーに行ってみたくなっちゃいますね)

貧困問題をはじめとしたハンガリーが抱えている諸問題をベースに、(製作当時)タイムリーな難民問題を絡ませて、そこに主人公青年を浮遊させることでキリスト教文化での“天使”のイメージに重ね合わせて、さらに木星の衛星の一つで“ヨーロッパ”の語源でもある“エウロパ”の「もしかしたら地球外生命体がいるかもしれない」というエピソードを無理矢理こじつけてまでして、そこに“希望”を見出そうとする……その姿勢、嫌いじゃないです。

後半〜クライマックスにかけてツッコミどころ満載でもったいないけれども、工夫を凝らした浮遊シーンや、ハンガリーでロケするなら「こんなことだってできるぜ!」な街中カーチェイス・シーンですら好感持てます。

“神の前で人はみんな平等でしょ”と説きながら、「最近、神(的なこの世の真理)を“見ようとしない”人が多いんじゃないの?」と観客に対して投げかけるようなラストカットに至るまで、終始心地よい“ドヤ感”が漂う作品でした。

(主人公の年齢をもっと低くして、かつ恋物語も描いてくれたならもっと絶賛できたのにな……)
さとう

さとうの感想・評価

3.4
無重力感のある映像が楽しい。全くスター性を感じない少年が、なんとも言えないポージングで浮いていて非常にシュール。

結局この映画は何だったんだろう?
タイトルもとい木星の意図。能力発生の原因と副作用。何故そんなに必死に追いかける?難民問題を取り上げたい訳でもない。むしろ宗教色が強い?
何にしろ視聴者に委ねるにしては割と具代的なので、何か暗喩しているのでしょうが、初見ではイマイチ分かりませんでした。

意外にも終盤のカーチェイスが迫力大。これは不意を突かれましたね。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.7
車にしろ人にしろ走って逃げるシーンは面白く見た。が、神話モチーフであるはずなのに今を生きる人々がこの程度で空を見上げたり希望を取り戻すようになるとも到底思えず。色々と冴えないへんなSF。
きっこ

きっこの感想・評価

2.7
ヨーロッパはヒトの住めるホシであらんことを希う

別に見なくてもよかったかもな感触ですが、一応感想。
疾走感はあるけど、浮遊感がない。
終盤のホテルでの告白シーンにドン引き。唐突でしょ、あれは。そこにいたるまでの軌跡が見えぬ。
こりゃ★★かな…と思いましたが、ガル・ガドットとブラッドリー・クーパー出演の監督次回作に期待値をのせて繰上げ(笑)

芯が見えないから、カウリスマキさんの「希望のかなた」見てるとつい比べちゃった。赦を描きたかったのなら、そのお話で臨まないと!欲張り過ぎるとあかんで。
(映画生活投稿分2018)
まるで芸術という自慰行為
主人公のようにこの作品自体が地に足がついていない
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