計算され尽くしたとんでもねえミステリーロマンスでした。
これどこからどこまでが現実なの、、?って後半ずっと思ってたんだけれど、似たような感想抱いたことあるなと思って見返してみたらスイミングプールでこの映画と監督同じだった、、
フランソワ・オゾンね、、名前覚えたよ、、香水みたいでお洒落な名前だな、、
最初から最後まで伏線の量がえげつなくてびっくりした、、
クライマックス、二重螺旋ってそう言うことか、、ってわかったとき喉がヒュってなった。
すごいな、、芸が細かい、、アホなので理解できてないところも多々ある気はするけど満足度が凄かった、、