ひらめ

母という名の女のひらめのレビュー・感想・評価

母という名の女(2017年製作の映画)
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何か起こりそうで、まだ何も起きていないのはメキシコの海のようだった。
しかし、水面下では着々と事が進んでおり、まさに海の景色はきれいだが、水中の社会の複雑さを表現していると思った。
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