おー吹き替えがアマプラに。。
ずっと見たかったやつ。しかし史実も知らなく、なんならちょっとコメディー映画だと思ってたので苦手なシーンの連続にうわあぁとなったが女たちの図太さと強さがおりなす愛憎劇と、どっちがどうなるんだろうというハラハラで最後まで見てしまった。あと吹き替えで見といてなんだが、演技の表情とか間のとり方とか何もかもが、凄いうまいって分かった。質の良い演技って感じ。もちろん吹き替えも素晴らしかった。あの演技の邪魔してないっていうかとても良かった。
最後ああああ〜、ってなった。結局あのあとどうなっていったんだ、、
女王はなんか可哀そうだった。芯は無邪気でいい奴っぽいのに。。
そして、この時代の遊びどれもクセだけ強くてあんまつまらなそうで、プレステのある時代と国に生まれて良かったと思った。なにあのトニカクみたいなおじさんに柿みたいなの投げつけるやつ....
