女王陛下のお気に入りの作品情報・感想・評価・動画配信

女王陛下のお気に入り2018年製作の映画)

The Favourite

上映日:2019年02月15日

製作国:

上映時間:120分

3.7

あらすじ

「女王陛下のお気に入り」に投稿された感想・評価

hedonistic

hedonisticの感想・評価

4.0
この監督の作品の中では比較的普通の部類だけど、不穏でミニマルな旋律がヨルゴスっぽさを醸し出してる。

美術はだいぶ凝ってるし、主要キャストの演技も素晴らしい。
テツ

テツの感想・評価

3.0
どうしても「ララランド」のイメージが強い「エマ・ストーン」が主役で、嫌な感じの侍女を演じてたけど、アン女王を演じた女優がアカデミー賞で主演女優賞を取ったらしい❗️ 英国女王に遣える侍女達のえげつない足の引っ張りあいが気持ち悪い。
何とか女王に気に入られたくて、セレブに踏み込みたい侍女のしたたかさ。

誰一人として幸せでない映画でした。

観終わった後も、何とも後味が悪かったた。
大好きなヨルゴスランティモス監督。
やはりお見事である…。

ヒステリックで孤独な女王と、女王の側で実権を握る優秀な幼馴染と、没落した元貴族の野心家の侍女。

女同士の闘い、一筋縄ではいかない愛憎劇。
この時代の女性って弱いイメージがあったのだけれど、つっよ。まじ、こっわ。

舞台は華やかな宮廷なのに、悍ましさを感じる。くだらない理由や欲望で国を掻き乱す、上流貴族たちが滑稽で気持ち悪い。

人間模様も一転二転。
表情から心境の変化がわかる。

下克上っぷりがすごい。
権力争いに勝ち、その結果アビゲイルが手にしたものとは…?

ウサギには女王の失った子どもたちの名前がつけられている。
ラストシーンのウサギの意味するもの。

女王陛下のお気に入り。
宮廷での権力争いって男社会のイメージだけどそれを女でやる。ちゃんと愛があるのもすごい。イブの総て。
不思議監督 ランティモス作品。好き嫌いが分かれる作品だろうなぁ。わたしは好きだなぁw
魚眼レンズで撮ったような映像とカメラワークが、気持ち悪くて最高にツボ。衣装や美術もど好み。
当時の英国王室のらんち気で堕落した感よ。女王の気持ちを掴むことで政治を動かせてしまう権力のチョロさよ。
あい変わらず役者で映画を見てしまう人なのでアン王女演じるオリヴィア・コールマンの怪演に魅了された。病気でボロボロになっていくアナグマアン王女 アンが切な可哀想可愛いくて。
ランティモスのお気に入り女優侍女長サラ役レイチェル・ワイズ とのしあがる女 アヴィゲイル役 エマ・ストーン(可愛いねぇ)の権力と愛をかけたバトルが、手に汗握るはらはら感。

この後の歴史を知りたくて検索したら 失脚後、復活したサラの家計からウィンストン・チャーチルが出てくるなど。
歴史は本当に面白いねぇ。
n

nの感想・評価

-
??ディズニープラスでこれ見れてしまっていいん?っていう気持ち
●まあ癖あるヨルゴス・ランティモス監督。
その魚眼レンズの多様さ(なんとVR的な!)。
悪意ある暴露的画面。
その、のぞき見世界の中での演者3人の素晴らしさ!
●ラスト、悪夢のうさぎが画面を覆い尽くす。
(何故、うさぎを飼っていたのかの趣意はまさに悪夢)
アカデミー賞・衣装デザイン賞プレゼンターで登場したメリッサ・マッカーシーのうさぎ「ずりずり」ファッションには笑った(てっきりサンデー・パウエルが取るものと思ってたけど、結果は周知の通り)
●監督のこだわりの一貫(と思うけれど)タイトルカードやエンドクレジットでの使用フォント(多分、Copperplate)の均等幅スクエア流し込みのスタイルにも驚いた(←読みにくいけど)。
タイトルデザインは Vasilis Marmatakis
●この世界に拮抗する衣装を作り上げたサンディ・パウエル。黒白はっきりつけた意図的ステレオタイプな衣装の分け方。さすがです。
2021.12.04

とても豪華で贅沢

半分くらいはモリモリの部分かな

豪華で贅沢だけれど美しくない
Ami

Amiの感想・評価

3.7
地位をめぐる女の闘い
アビゲイルがサラの地位を手に入れて自分が欲しかったのはこんなものではないって気付いて終わったような気がした
蟻

蟻の感想・評価

-
皆それぞれ涙流してるさみしいうさぎ。傷をレースで隠すスタイルかっこいいと思った。
章ごとのタイトルが好きだった。テキストも横幅合わせてたり、テキストの出るタイミングが印象に残る。
男性陣はほとんど見分けがつかない。とんでもないおかしな格好をしている。
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