マイカウリスマキ

ザ・スクエア 思いやりの聖域のマイカウリスマキのレビュー・感想・評価

4.0
コンドームの取り合いが生々しくて笑えた。

この作品に出てくる芸術作品が全て実際にあったものなんてびっくり。
猿人間も、実際に犬人間として活動したアーティストから着想を得たものだとか。
その人物の映像を見たけど、さらに酷くてそこもまた笑える。
事実は映画よりも奇なり。
映画評論家の町山さんの解説をYouTubeで見てから鑑賞するとますます面白くなる。

ただ、さすがに140分は長い。
その140分間でじわじわと主人公に嫌悪感を抱く作品だった。
でも楽しかったよ!