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ザ・スクエア 思いやりの聖域のhappyfulのレビュー・感想・評価

3.0
物語としては、現代美術館 X-Royal Museum のキュレーター、クリスティアン(クレス・バング)が、世の中の不誠実さや理不尽さが、実は自分自身の不寛容で不誠実で差別意識の反映だと気づかずどんどん深みにはまって、ついには○○されるという話です。 

こういう映画って特殊ですよね。
考えさせらるやつかもしれませんが
みたあとの後味は私は悪いですね(笑)
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