セリフで説明してからそれをなぞるシーンと言う流れが多いので、だれがちなのだが設定勝ちしてるのでそんなに気にせず観れる。実在する人物なので、観た後本人のこと調べたけども本当に綺麗でした。
この人もそうだけど、兎に角不倫好きな女って居るんですよね。この人はその典型だね。自分の周りの子たちの話し聞いてても思うんだけど、彼女達にとって、その恋愛は幸せになるのが目的じゃない。その背徳感が癖になっちゃってて辞めれてないので、無駄な諭しは彼女達には必要無いんです。うんうん、辛いね。と言って、相槌を打つのがきっと正しい反応なのです。辞めなよとか言っても聞かないし、結構本人も分かってるし。
と、直接この映画とは関係無い話しでした。
なんで、あんなとんでも無いことかが出来たのかと言う疑問でナチ物はなんか見ちゃう。
