たし

バック・トゥ・ザ・フューチャーのたしのレビュー・感想・評価

4.5
前半半分まで大きな展開が無いので少し退屈だった。評価が高い為、最後まで観たが、鑑賞後は再度見直したいと思えるほどの爽快なラストと前半に散りばめられた伏線の見事な回収で、名作と呼ばれる意味を理解した。
当時は良くできた合成映像が評価されていたようだが、今となっては80年代のファッション、音楽、センスが現代に刺さっているように思う。
主人公がとにかくロックでカッコよかったので他シリーズもぜひ鑑賞したい。
たし

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