アンダルシアの蚊

バック・トゥ・ザ・フューチャーのアンダルシアの蚊のレビュー・感想・評価

4.8
“第四のハリウッド黄金期へ突入”[95]
第一は10〜20年代のサイレント時代
第二は40〜60年代のトーキー突入時代(この時代が今伝説になっているだろう)
第三は70〜80年前半のアメリカン・ニューシネマ
第四は80〜90年代の時代(パルプフィクション、ショーシャンクの空に、ジュラシックパークなどといった今や王道中の王道映画の登場)。自分はそう思ってる。

不朽の名作と言ったらこれ、今も根強い人気がある映画。これも映画の到達点と言うべきかな。

これを面白くないって言ってる人は居ないだろうけど、もし居たらそいつは逆張り人だ。

クソ面白映画