シネマQ

アメリカの恐怖のシネマQのレビュー・感想・評価

アメリカの恐怖(1936年製作の映画)
4.0
ケイリー・グラントの登場の仕方がニュッとピントの奥から出てくるのが粋。
グラントとジョーン・ベネットのかけ合いがとにかく楽しくまるでヒズガールフライデー。
腹話術もだし、ベネットが偽の銃撃を仕掛けたり、演技によって出し抜いていく。
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