OSHO

プルートはお母さんのOSHOのレビュー・感想・評価

プルートはお母さん(1936年製作の映画)
2.8
2023年12月は過去に鑑賞した映画、大量投稿しています。すみません。

プルートは話さないキャラなので、台詞は一切なし…心地よく観られました。

プルートの犬小屋で、ヒヨコが20匹くらい産まれる。
ヒヨコたちはプルートのことを母親だと思ってしまって、
プルートは最初は嫌がるも、可愛いヒヨコたちを見て、心が癒やされ子どものように大切に扱う。

そこにヒヨコの両親のニワトリが現れるも、ヒヨコたちはプルートのところに逃げる…という話し。

一見、良い話しなんだけど、ヒヨコの両親のニワトリにしたら、悲劇でしかない^^;
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