このレビューはネタバレを含みます
鑑賞動機はアダムドライバーです。
うふふ。
いや、なんていうか(なぜか)
ローガンラッキーでアダムドライバーを好きになり
それから何本か出演作品を見てきたけど
ここまでアダムドライバーを堪能できる作品だとは思っていなかった!
アダムドライバーの魅力に
またハマってしまった、、、、。
内容は
ドン・キホーテを現代版にしたが
原作に乗っ取ったシーンも多く
テリー・ギリアムを好きでもそうでなくても
とても楽しめる映画だと思う。
(アダムだし←)
はちゃめちゃ過ぎて
夢オチであって欲しいと願うほどだったが
きちんと現実であった。
最後は気が触れたトビーだったが
ドン・キホーテ同様
いつかは自分に戻る。
…で、お願いしたい。。。
実はこの作品に続き
「ロスト・イン・ラ・マンチャ」
を見た。
(それのレビューはこのあとに)
ドン・キホーテに呪われた映画。
いやぁ、アダムドライバーが無事で良かった!
(そこ?)
3.3のうち、0.3はアダムドライバーの分です
(少ない?)