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テリー・ギリアムのドン・キホーテのeriのレビュー・感想・評価

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あまりに温めすぎて、少しだけ間延びはしているのかもしれないが、夢うつつ、運命の女、敵の居城、などのおなじみの記号が相変わらずの様式美をなぞっていて、嬉しくなってしまった。リファレンスにエル・トポはあるのか?
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