ノノ

巴里の女性のノノのレビュー・感想・評価

巴里の女性(1923年製作の映画)
3.5
それまでの作品のようなドタバタ感はほぼなくちゃんと悲劇。少しはふざけてるのかと思った。当時のことは知らないけど、チャップリンの笑いを期待して観に来た客はがっかりしたんじゃないだろうか。
女が死ぬラストではなくこの年代に男が自殺するラストにしたのはかなり意外で良かった。
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