◯各1点満点
・脚 本:0.8
・演 技:0.7
・興 奮 度:0.8
・撮影・美術:0.9
・音響・音楽:0.7
◯感想
・エドナのその後を思うと悲しい
・映像の見せ方としては最高峰
・…
チャップリンが出演しない✖️喜劇が出てこない 今までと違う作品だった。
すれ違いの連続は、観てて辛かった。
「幸福の秘訣とは、他人に尽くすこと」
なかなか難しいよね〜!
やっぱチャップリンが出…
巴里の女性
監督:チャールズ・チャップリン
製作:1923年
結婚をテーマにした上質な人間ドラマでした。パリで金持ちと結婚して裕福な生活を手に入れた女性が、本当の愛について知る物語で、チャップリ…
チャップリン監督のロマンス。パリへの駆け落ち直前に父が急逝し行けなくなった男ジャンと、ひとりパリに向かい有閑階級の愛人となった女マリーが、パリで偶然再会し再度結婚を試みようとする。しかし、今度はジャ…
>>続きを読む誰かが誰かを想うこと。
「自分だけが。。」
という気持ちをいつも抱いていたり。 「安定」ばかりを求めたり。
「愛されること」ばかりを求めたり。 常に、誰かに「何か」を求め、
何かあれば「誰か・…
『巴里の女性』は、チャールズ・チャップリンにとって初の本格的なドラマ作品であり、いわゆる〝喜劇王〟から〝映画作家チャップリン〟へと生まれ変わるための大きな転機となった作品だ。舞台的なスラップスティ…
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