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巴里の女性の映画情報・感想・評価
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巴里の女性
(
1923年
製作の映画)
A WOMAN OF PARIS
製作国:
アメリカ
上映時間:81分
ジャンル:
ドラマ
3.7
監督
チャールズ・チャップリン
脚本
チャールズ・チャップリン
出演者
エドナ・パーヴィアンス
カール・ミラー
アドルフ・マンジュー
クラレンス・ゲルタード
リディア・ノット
チャールズ・フレンチ
ベティ・モリシー
「巴里の女性」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
okawaraの感想・評価
2021/01/04 00:44
3.5
メロドラマではあるが、古い友情の脆さについての話としても見れる。
猥褻な物語も、そこはチャップリン、品を感じる仕上がりに。
正直、魅力は無い。
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Tetsuの感想・評価
2021/01/02 20:48
3.5
チャップリンが監督業に徹した喜劇ではない映画(実はちょい役で覆面出演しているけど)。
サイレントながら演者の表情や演出でシーンのテンションを細かく表現。
ある種チャップリンのまた違う一面を観れる作品。
ジャンもね、正直、お前…って思う部分はあるけど、
タイミングがことごとくズレるばかりに起こる悲劇。そして気づく幸福。
ドレスに身を包まず、後悔をバネに生きるマリーは美しかった。
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しゅりの感想・評価
2020/12/25 19:21
3.7
サイレント映画でこのストーリーだとダイレクトに悲痛な想いが伝わってくる気がしてなんとも切なくなっちゃった...
それでこのラストは登場人物も観てるこちらも救ってくれてる気がしてチャップリンってめちゃくちゃ優しい人だったんだろうなと思った あったかすぎてそれもまた泣ける
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レクの感想・評価
2020/12/18 12:04
3.6
映画作家としての才能が遺憾なく発揮されたチャールズ・チャップリン初の監督に徹した喜劇ではない映画。
すれ違う男女の揺れ動く心を映像美として魅せる悲哀、そこに込められたチャップリン精神。
"幸福の秘訣は他人に尽くすことだ"
純愛の中でこのラストを選んだ意図が深い。
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ゆこの感想・評価
2020/07/24 16:48
3.4
チャップリン出ないんかい!笑 知らんかったわ
誰も悪くないんだけど誰も幸せにならない展開になっていっちゃうのが人生の不思議なとこよね ご縁がなかったのね...
マリー結構大胆で肝座ってると思うんだけど(1人でパリに行っちゃう思い切りのよさとかパリでの躍進ぶりとか)、ならなんで田舎暮らしの時にそれが発揮されなかった?ってかんじ 父親にはどうしても萎縮しちゃって逆らえなかったのかな
でも最後のあの暮らしぶりは無理ないか?すごくアメリカ的な善の考え方というか とんでも展開すぎて笑った アメちゃんそういうとこやぞ
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WOの感想・評価
2020/07/12 17:15
3.9
初のサイレントムービー
映画の面白さは時代を越える。
「すれ違い」がメインディッシュ。
太宰治の自筆ノートに残っていたアドルフマンジューの落書きメモ。
同じ作品見たぜ、太宰さん。
オラに文才を分けてくれ。
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ダメハムの感想・評価
2020/06/30 08:07
-
1923年のチャールズ・チャップリン監督作品。内容はシリアス一辺倒でチャップリンは出演せず(実際はノンクレジットのカメオ出演)監督に専念した異色作。俳優の何気ない所作で細かな人間描写を表現する演出はさすが。すれ違いのラストも素晴らしいんだけど、やっぱり喜劇が見たいな・・・。
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かきフライの感想・評価
2020/06/27 15:27
3.8
面白かった!
チャップリンが出演せず、監督に徹した映画。今回は喜劇ではなく、悲劇。
内容は(Amazon転載)
フランスのある片田舎で、美しい娘(エドナ・バービアンス)と貧乏な青年画家(カール・ミラー)が恋に落ち、ふたりは駆け落ちを決意するが、約束の時間になっても、待ち合わせ場所に画家は現れなかった。そして数年後、ふたりはパリで偶然再会するのだが……。
映画史上に残る偉大なる喜劇王として知られるチャールズ・チャップリンが、サイレント映画時代に監督した悲恋ラブストーリー。ここで彼は主演ではなく脇に回り、またロマンティックではあれ、珍しくシリアスでメロウな題材に挑戦しているということでも、その長年のキャリアの中で異彩を放つ作品ではある。このとき彼は、映画監督としての己の力量を試してみようという意図もあったのかもしれない。
演劇を見ているような、
一人の女性の生活を切りとって、早回しで見ているような映画でした。
ちょっと「ロミオとジュリエット」的なところがある。
内容はありきたりな男女のストーリーなんだけど、まさかチャップリンがこんな結末で終わらせるとは思っていなかったのでビックリした。
巴里の生活のお洒落な感じも出てました。
最後はやっぱりキリスト教の文化が反映されていると思いました。
/256人
#発掘した映画
#DVD
#名作
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カステラの貴公子の感想・評価
2020/06/24 16:07
3.5
チャップリン映画だけどチャップリン出てへんのかーい。
ジャンル的には喜劇ではないけど少し喜劇もあり。
1923年当時にしては結構斬新なのかな?
わからんけど。
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kazの感想・評価
2020/06/21 16:02
3.0
通勤鑑賞169作目。
我等がthe pillowsの曲にも『巴里の女性マリー』という曲がある。さわおさんは、チャップリンが好きなのだ。
『巴里の女性マリー』の歌詞を知っていれば、映画は観なくともどんな話なのか大体分かるのだが、とりあえず観てみた次第だ。
で、だ。
チャップリンの映画はどれもそうだが、テンポが良く、退屈しない。本作もテンポが良く、分かりやすく、流石はチャップリンといったところ。
マリーが幾つなのか、マリーの魅力は何なのかはよく分からないが、好きならオカンの事なんて気にせず駆け落ちでもしなさいよ、とアドバイスしたい。
星は3つ。3.4とかか。
あと、エステティシャンの表情よ。
#fool'safterworld
#fool's2020
#fool's2020Amazon
#fool's2020通勤鑑賞
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