第1回キネマ旬報ベストテン芸術映画、第1位。
有閑紳士ピエールの愛人となり、パリで贅沢な暮らしを手に入れたマリーが、ある晩かつての恋人ジャン(結婚を誓い、駆け落ち寸前までいった)と再会し、愛か富か…
逐電の待ち合わせ中に男の父親が亡くなって離れ離れとなり、パーティ会場と間違えて入ったアパルトマンで再会する。この運命論的な(≒ご都合主義的な)導入部の後はひたすら男女のすれ違いが続き、悲劇に突き進ん…
>>続きを読む2021/4/5
フランスの田舎町、駆け落ちを決意したマリーとジャン。序盤の擦れ違いは、マリーの早とちりとジャンの言葉足らずが悔やまれるばかり。が、マリーがひとりでパリに発ってから数年後、彼女の成り…
冒頭の「これは私の最初の喜劇でない映画です」との宣言どおり、笑いの要素は一切なく、とある男女の悲恋を描いている。チャップリン自身も作中には登場しない(一瞬だけカメオ出演しているらしいが、どこに出てい…
>>続きを読む途中寝てしまった。
音を消して二倍速でもう一度見た。
ものすごく、複雑な映画。
コメディーではないと最初にことわるが、そもそもそれがコメディーの始まりの様な気がした。
描かれるは
・恐慌前のバカ騒…
最後は物理的にすれ違う終わり方。うまい。チャップリン、こういう作品も当時作れたんだね。チャップリンが監督していて、自分が出演していない喜劇ではない作品。銃が出てきたり、かなりシリアスな内容になってい…
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