巴里の女性の作品情報・感想・評価・動画配信

『巴里の女性』に投稿された感想・評価

ty
3.9

◯各1点満点
・脚   本:0.8
・演   技:0.7
・興 奮 度:0.8
・撮影・美術:0.9
・音響・音楽:0.7

◯感想
・エドナのその後を思うと悲しい
・映像の見せ方としては最高峰
・…

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3.5

チャップリンが出演しない✖️喜劇が出てこない 今までと違う作品だった。

すれ違いの連続は、観てて辛かった。
「幸福の秘訣とは、他人に尽くすこと」
なかなか難しいよね〜!

やっぱチャップリンが出…

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324
4.0
「あなたは自分が何を望んでいるか分かっていない」という、芯を食ったリッチマンの女に対する台詞。昔の姿を描く男。敗北の選択、悔恨の選択。約束の駅、窓外に投げ捨てるが回収するネックレス、老いた母、孤児。
moimoi
3.7
このレビューはネタバレを含みます
ホイッスラー 母の肖像
ルイーズマリー
ジャンミレーバルビゾンの春?
なんでこんなおもろいん?サイレントで

あんな悲劇が待っているとは、そしてよくあそこから復活させられたな
4.2

巴里の女性

監督:チャールズ・チャップリン
製作:1923年

結婚をテーマにした上質な人間ドラマでした。パリで金持ちと結婚して裕福な生活を手に入れた女性が、本当の愛について知る物語で、チャップリ…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

チャップリン監督のロマンス。パリへの駆け落ち直前に父が急逝し行けなくなった男ジャンと、ひとりパリに向かい有閑階級の愛人となった女マリーが、パリで偶然再会し再度結婚を試みようとする。しかし、今度はジャ…

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5.0

誰かが誰かを想うこと。

「自分だけが。。」
という気持ちをいつも抱いていたり。 「安定」ばかりを求めたり。
「愛されること」ばかりを求めたり。 常に、誰かに「何か」を求め、
何かあれば「誰か・…

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 『巴里の女性』は、チャールズ・チャップリンにとって初の本格的なドラマ作品であり、いわゆる〝喜劇王〟から〝映画作家チャップリン〟へと生まれ変わるための大きな転機となった作品だ。舞台的なスラップスティ…

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3.3
チュップリンは出演せず監督に徹した作品。
笑いの要素もなし。
悲劇の物語、いやこれ悲劇なのか?

とうかチャップリンはやっぱり出演してて欲しいな。

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