Tはっちょう

バンブルビーのTはっちょうのネタバレレビュー・内容・結末

バンブルビー(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2回目

シンプルなデザイン
変身もシンプルで、最初の惑星から色合いが綺麗
見やすい

1987年

車からの登場ではない。もういきなり体からの始まり。
サイズも可愛くなった。?

ロボットミーツガール。ロボは女の子のものでもある。

73年生まれのトラビスナイト、スピルバーグ 直撃世代。

絵に描いたようなビーの車、かやいい

一作目のようだけど、今度は女の子が、モテない。冴えない。劣等感。で、車を手に入れる。ユダヤ系とフィリピン

ガールミーツロボもの。
記憶喪失だった。

投げられて車に変身とか!

人間との関わり方の無理がある感じがなくなる。

主人公の飛び込み台、自分自身の成長とも上手くかかってる。人を救うために、誰かを守るためにトラウマを克服するというテーマ

車の裏にちゃんと顔があるとか。今まではない。サイズ感がおかしかった、これまでは。でもそういう意味でのリアリティができた。
これまでも可愛いと思ってきたけど、体育座りする感じとか圧倒的にかわいいな。
変身の過程がちゃんとわかる。これは原作に近寄ってる。しっかり追える

奇しくも1番スピルバーグ的になってる。笑

マルハナ蜂

水になる人間!真っ二つになるトランスフォーマー。でも残酷には見えない。

車が狭くなっちゃってとか!やば!
恋愛ものとして最高じゃん。

てか、耳がついてる

オプティマスプライムを探す、というね。シンプルだなー!

ガールミーツロボ

ジョンシナはいつもアツいな!

出会いと別れまでちゃんとやる
ちゃんと別れる
「もう早く行ってよ!」いいね。さわやかなお別れ。