このレビューはネタバレを含みます
2回目
シンプルなデザイン
変身もシンプルで、最初の惑星から色合いが綺麗
見やすい
1987年
車からの登場ではない。もういきなり体からの始まり。
サイズも可愛くなった。?
ロボットミーツガール。ロボは女の子のものでもある。
73年生まれのトラビスナイト、スピルバーグ 直撃世代。
絵に描いたようなビーの車、かやいい
一作目のようだけど、今度は女の子が、モテない。冴えない。劣等感。で、車を手に入れる。ユダヤ系とフィリピン
ガールミーツロボもの。
記憶喪失だった。
投げられて車に変身とか!
人間との関わり方の無理がある感じがなくなる。
主人公の飛び込み台、自分自身の成長とも上手くかかってる。人を救うために、誰かを守るためにトラウマを克服するというテーマ
車の裏にちゃんと顔があるとか。今まではない。サイズ感がおかしかった、これまでは。でもそういう意味でのリアリティができた。
これまでも可愛いと思ってきたけど、体育座りする感じとか圧倒的にかわいいな。
変身の過程がちゃんとわかる。これは原作に近寄ってる。しっかり追える
奇しくも1番スピルバーグ的になってる。笑
マルハナ蜂
水になる人間!真っ二つになるトランスフォーマー。でも残酷には見えない。
車が狭くなっちゃってとか!やば!
恋愛ものとして最高じゃん。
てか、耳がついてる
オプティマスプライムを探す、というね。シンプルだなー!
ガールミーツロボ
ジョンシナはいつもアツいな!
出会いと別れまでちゃんとやる
ちゃんと別れる
「もう早く行ってよ!」いいね。さわやかなお別れ。