Javier

ディストラクションZのJavierのレビュー・感想・評価

ディストラクションZ(2017年製作の映画)
1.8
まあクソなのをわかって観た。
この手の作品は、観て楽しめたら「あたり」と割り切ってみれるから、まあ納得出来る。例えるなら格安の●俗だな。

さてdisりますが、相変わらず脚本がクソ。後半、切迫したシークエンスでのジョークを交えた会話と展開はかなりなもんだ。

じゃあ役者陣はと言うと全員が酷い。
ましなのはトニーの警察チーフ?くらいか。
レベル的にはアメリカのローカルCMアクター。マットレスでも売ってくれ!

ガンアクションはモデルガンの迫力で、銃の反動も何も無い。音もしょぼい。

撮り方は恐怖かもちださない、再現VTR以下。

このバジェットがあるなら、もうちょい考えてくれば、まだ観れる作品じゃないかな。まあ、眼帯ネエちゃんゾンビに襲われ無いなど、主人公のバックグラウンドを含め謎が多い??作品かな。
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