南部の唄のmugcupのネタバレレビュー・内容・結末

｢牧歌的な主従関係は事実ではない｣か

表現って難しいね
とてもほのぼのした良い映画だなって思ったけど
この映画に傷つく人も沢山いるんだね

それでも、そんな風に色々な角度から考えるためにも問題があるから隠すのではなく
問題があるからこそ多くの人に観てもらうべきなのではないだろうか

美化された世界は醜いのだろうか
いや、とても考えさせられる作品だね