監督のティーチイン付きの試写会！
前作「殺人の告白」は、かなり好きな映画なのでウキウキ行ってきました！
これはもう、ひたすらアクション。。
監督はスタント出身なんだそうで、脚本もアクション監督もすべてご自身がやられているよう。だから思いっきりアクション。
バイクのシーンなんかは、もう、主演（これもスタントなんだろうけど）よりも、やられて散っていくバイクに乗っているスタントマンの事が心配で。本当にやってるんだろうか。首折れてるでしょ・・な感じに見えた（怖）
車の方も勿論凄かったよ！
「殺人の告白」は、観終わってみたら、結構アクション多かったよね!って感じのストーリー中心の映画だったけど、これは、アクションばっかり。笑
この映画でケガをしたハギュ。ハギュは、一体どこでけがをしたのでしょうか。ってことを聞いてみたかったけれど、とにかくクールな監督を前に手を上げる勇気は出ませんでした^^;
フォトセッションの時に監督が笑ったんだけど、とたんに可愛い顔になって。
も~、最初に見せてよーｗｗ
そのハギュ、思っていたより分量少な目。（いや、出ているけれどもね）
変な並べ方だけど、「殺人の告白」は、笑いで、緩急つけていたけれど、この映画は、その役割がソジュンだったかな。良かったです。
影響を受けた作品との質問に、リュック・ベッソン監督の『ニキータ』、ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』、キム・ギヨン監督の『下女』などの名前が出てきたけれど、
どれも観ていないので・・・^^;
私は、この映画を観ながら、「コインロッカーの女」の事を何度も思い出しました。
でも、「コインロッカーの女」は、女性の方が評価高いだろうなと思ったけれど、コレは、男性の方が好きなタイプの映画かもね。
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追記です！
思い出しました。
そう言えば、オープニングシーン、カメラを持って撮影したそうです。
それに関する感想などは、コメント欄で、隠して書きます〜
