悪女/AKUJOの作品情報・感想・評価

悪女/AKUJO2017年製作の映画)

악녀/The Villainess

上映日:2018年02月10日

製作国:

上映時間:124分

あらすじ

犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、スクヒは国家組織に拘束されてしまい、ミッションを10年間つとめたのち自由の身になるという条件のもと、国家直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。や…

犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、スクヒは国家組織に拘束されてしまい、ミッションを10年間つとめたのち自由の身になるという条件のもと、国家直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり――。

「悪女/AKUJO」に投稿された感想・評価

K8

K8の感想・評価

4.0
冒頭から血しぶきとアドレナリン出まくりのバイオレンス復讐劇。
2時間の尺を忘れさせる展開、主人公や周りのキャラクターはとても魅力的。
バトルシーンは生々しいので、耐性があれば是非、女性に見てもらいたいです!
冒頭の一人称視点の長回しアクションシーンで既に凄すぎて意味不明の領域。どうやって撮ってるんだ!?更にそこから中盤の展開の落差でビビる。こういう血なまぐさい映画は大好きなので満足。
‪激アツだった

アクションと登場人物のキャラ立ちがすごい 時系列が前後して徐々に主人公たちの事情がわかったり 時間も場所も違うシーン間が擬似的に繋がって見える演出だったり いろんな工夫が上手いこと効いてた感じがする ‬

パンフレットに「ジョン・ウィック、ハードコア、アトミック・ブロンドを超えた」みたいなこと書いてあって、それは…うーん…超えた?かな?どうですか?という感じ。個人的にはみんな違ってみんないいとは思いますが…。悪女のアクションはかなり殺陣っぽさがあって、例えば階段登ってホールに着いた瞬間にフロア全体のドアから敵がわらわら出てくるとか、なぜかその敵が全員短刀しか持ってないとか、主人公が格闘してる間うしろの敵は手出ししないとか。まぁお約束なんだけど、そこは結構ジョン・ウィックもアトミック・ブロンドもクリアしてるところだと思うので…(たぶん改めて見たらそんなこともないと思うけど)。

ただ、そういう映画にめちゃくちゃリスペクト払ってるなって感じがしてよかったです。アトミック・ブロンドのアレとか、ニキータのアレとか、ハードコアヘンリーのアレとか、レオンのアレもそうだし、キルビルもそうかも。あとたぶんおれの知らない映画の要素も入ってて、それがかなりいい具合に昇華されてると思いました。

俳優もみんなよかったな〜 全然詳しくないんだけど、主人公は最初波瑠と夏帆を足して二で割らない感じだし。キャラの立ち方本当にいいですね…。途中アクションが影を潜めるんだけど、その間にいろいろエピソードを仕込んでて、あとあとの展開の布石になってる。丁寧でした…。

アクション好きな人にはぜひ勧めたいし(個人的にはラスト付近の鬼気迫るカーアクションが大好きです)、新しい技術がいくつか導入されてるっぽいので 単純に映画好きな人にも見てほしいですね。知らんけど。

エンドロール ハングル1つも読めなくてウケた
reyonce

reyonceの感想・評価

3.0
まさに韓国版アトミック・ブロンド。
主観映像が多いため、大味なアクション系映画ではないが血しぶきが頻繁にあがり生身アクションが凄まじい。
どうやって撮影してるのか気になります。本当に人を殺す様を撮ってるんじゃないかって思うほど笑

ストーリーはさすが韓国と言わんばかりの人間関係ドロドロ劇。
韓国らしい!?恋愛シーンもあり。

あと、似てる顔が多くて顔の認識があまりできませんでした。ストーリーも若干難しく理解するのに時間がかかりました。
韓国映画は血が飛び散る!は当たり前で
ただこれは激しい。銃、マシンガン、刀、鉈、トンカチ・・・・もっとあった気がする。何でもありだ!子供には無理。
美女が一人で戦う姿は、黒づくめからウエディングドレスまで。
バイクに車、あんな車の運転始めてみた。

クライムアクションばかりではなく、スクヒにはドラマがあった。決して悪女ではないストーリーに応援したくなった。
予告で既に「このアクションどうやって撮ってるの?」と思ったけど、本編のアクションシーンのカメラワーク全てが本当にどうやってんの?!と驚くくらい動くし、俯瞰からそれぞれの視点に滑るように移っていくその技術だけで迫力がとても増していて凄い!

映画は哀しき女性暗殺者の物語です。秘密、綱渡りの愛、裏切り、喪失・・・その怒りと悲しみを、培った強さとスキルを存分に駆使して敵にぶつけていきます。ああでも、やはり切ないのは彼女が実は純粋な部分を持っていて、けれど狂気にさらされて悪女へと変身するしかなかったトコかなぁ。

所々、ビジュアルもカッコいいんですよね。黒いライダースに身を包んでシュッとしてる姿も、美しい花嫁姿で銃を構えるその勇ましい姿も、絵になります! 「見せてあげる あなたが作った私を」のシーンは、特に愛憎入り混じる彼女の姿がカッコ良くてゾクっとしました。

スクヒの設定は、戦いで傷ついた身体が痛々しかったセロン様の「アトミック・ブロンド」にも似てるけど「ニキータ」や「キル・ビル」みたいな感じもしました。アクションが人間視点なとこは「ハードコア」っぽいかな。しかし韓国映画、さすが容赦無い。アクションが血まみれなのはともかくとして、そんな展開にするとは・・・な部分も有り。
だまん

だまんの感想・評価

4.6
困った。まだ2018年の1月の中旬だと言うのに、、、2018年一番の映画を観てしまったかもしれない。まずい! 大変申し訳ないが、まじクソやべぇ映画観てしまった😱😱😱
最近、いろいろ試写に行ってるけど、今日くらい映画終わった後に、誰も席を立たず、カリカリカリ、かさかさかさと、観た人が一心不乱にアンケートを書いている映画は見たことないぞ。
冒頭のFPSゲームを実写にした? アクションシーン、カーチェイス、バイク、ストーリー、緩急、ネクタイ、足りないところも多すぎるところもなく最高でした! また大スクリーンで観たい!
AKIRA

AKIRAの感想・評価

5.0
まさかアクションシーンで涙を流すとは.....
涙腺が弱くなったのか?この映画が最高なのか?
もちろん後者です。。。
"韓国版ニキータ"とでもいえる作品。韓国映画らしい暗さに、ハリウッド映画に劣らないアクションとストーリー。特にバイクに乗りながらの刀を用いたアクションがいい。気持ちよく観終われる映画となっている。
最高の映画。ヤバいアクションしかない。ストーリー的にはもう少し泣かせてくれてもいいんじゃないかなと思ったが、アクションが文句なしにすごいので他はどうでもいい。長ドス2刀流にしろ、最後のカーアクションにしろ、全てがすごい。
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