麩

囚われた国家の麩のレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
2.7
敵がどれほどの規模で何をしていてどうなったら勝利でそのために何をすればいいのかが全く明らかにならないので
物語の目指すところがわからずぼんやりとしている
結末もぼんやりとしてる

地球上でもっともいい笑顔の生き物(だと私は思っている)であるジョングッドマンを起用しておきながら
一度も破顔して笑うシーンがないとは!!!!!!!
麩