ユーリー・ボリソフ君見たさに、このシリーズを。こっちにはユーリー・ボリソフ君は出ていないけれど、一応…（笑）
ロシア映画をまとめて見た結果、やたらと目にする女優さん、イリーナ・ストラシェンバウムが主人公。T-34の時もLETOの時もガラッと変えてくるのでさっぱり気が付かなかったが、今回が１番普通（？）ではないだろうか？ちょっと高校生には見えなかったが、普段はこんな感じなんかなー…と思ったり。。
宇宙人が地球にやってきた！大変！みたいなストーリー（？？）なんだけど、ロシア映画って大味というか、大雑把やねぇ…。たまにそんなことない監督もいるけれど、大体ストーリー大雑把、キャラクターはあんまり掘り下げないので、エンタメに振り切ったT-34なんかはそれが成功したと思うけど、なんというか残らない（笑）
…というわけで、残りませんでした（笑）
役者さんの顔と名前が一致するようになってきたのが収穫か？…彼らは国内で今も普通に活動してるんかな…？若い俳優さんとか兵士に取られたり…ってことはないのかしら？色々気になる今日このごろ。（ロシアの肩を持っている訳ではないです。）
