アトラクション -制圧-の作品情報・感想・評価

アトラクション -制圧-2017年製作の映画)

Притяжение/Attraction/Prityazhenie

上映日:2017年08月08日

製作国:

上映時間:117分

2.9

あらすじ

それは突如やってきた― ロシアの首都モスクワに巨大な宇宙母船が墜落。 圧倒的な大きさでモスクワの街をなぎ倒し多くの死傷者を出しながら“それ”は着陸した。初めて遭遇する地球外生命体に戸惑う人々。ロシア政府は即座に戒厳令を敷き事態の鎮圧を図ろうとする。一方、軍の司令官の娘ユリアは、宇宙船とともにやってきた異星人の一人で、科学技術者であるヘイコンと知り合い仲を深める。異星人に対する排斥の機運が高まる…

それは突如やってきた― ロシアの首都モスクワに巨大な宇宙母船が墜落。 圧倒的な大きさでモスクワの街をなぎ倒し多くの死傷者を出しながら“それ”は着陸した。初めて遭遇する地球外生命体に戸惑う人々。ロシア政府は即座に戒厳令を敷き事態の鎮圧を図ろうとする。一方、軍の司令官の娘ユリアは、宇宙船とともにやってきた異星人の一人で、科学技術者であるヘイコンと知り合い仲を深める。異星人に対する排斥の機運が高まる中、ユリアはヘイコンが自身の惑星へと戻る為に必要なデバイスである“シルク”探しに協力する。

「アトラクション -制圧-」に投稿された感想・評価

折からの隕石雨とともに宇宙からやってきた未確認飛行物体。ロシア上空に侵入したそれに対して軍は先制攻撃を仕掛けるが、それにより不時着した物体の巻き添えで周囲の住人232名の死者を出す大惨事となってしまう。政府は周囲を封鎖し、彼らが飛行体を修理して宇宙へ旅立つ日を待つことを決定するが、大切な人を亡くした住民の招かれざる客への不満は日増しに高まっていく。
軍大佐の父を持ち、恋人のチョーマと熱愛中の女子高生ユリアも親友のスヴェタを亡くし、怒りにかられチョーマの友人らとともに立ち入り禁止区内に入り込むが―――

定番の異星人対人間のドンパチものかと思いきや全く逆で、人間の勝手な行動によって迷惑を被る異星人と、人間の心の疑心暗鬼や葛藤を描くタイプ。例えるなら『ウルトラマン』と『E.T.』のウォッカ割といった感じ。
雪が降り積もるビジュアルは、フォールアウトするチェルノブイリのよう。また、あるきっかけでユリアが身につける腕輪の能力は幻想的な光景で惹かれた。

親子同士でも、まして恋人同士でも分かり合えないのに異星人と交流することはできるのか。
相手を認めないのなら異星人以下じゃないのか…
思春期に抱える悩みを適度な味付けで仕上げた一本。

チョーマがちょいあからさまなヤンギレすぎたり、結局不死の存在とかラストの決断はどういうことなの…って説明は欲しいぞ(笑)
83roh

83rohの感想・評価

1.0
イリーナストラシェンバウムが好みだったのでちょっと期待したのだが、なんかイマイチ合わなかった
突如宇宙船が墜落したモスクワで、エイリアンと人類の命運を描いたSF映画。

『第9地区』『エリジウム』のスタッフがVFXを手掛けていて、冒頭の墜落シーンや終盤の戦闘シーンは臨場感とリアリティのある見事なCGだった。エイリアンのバトルスーツがすごくカッコイイ。

話の内容的には主観と感情で生きてるタイプのティーンたちが主要だったので、あまり共感できず、この映画のテーマ自体も軽いものにしてしまってる気がした。あの彼氏くんだけはまったく理解できない。
やりようによってはもっと深い映画になりそうなのに残念。

“不死なら愛も憎しみも必要ない”
“その言葉SNSに投稿するわ”

タイトルの通り、アトラクションとしては十分楽しめる作品だと思います。
れむを

れむをの感想・評価

3.5
ただのSF映画ではなかく、
しっかり感情が揺さぶられるシーンもありました。
人間みたいな心を持つ宇宙人も素敵です。
サブタイの意味が?絵がカッコいい映画。特に船と宇宙人のデザインがカッコいい。話は陳腐。
最近幾つかのロシアSF映画観たけど、その中で1番面白かったです。
ロシアSF作品に言えることだけど宇宙船のディテールが美しい!そして斬新!
内容も心の変化や人の愚かさそして救い。とても良くしっかり出来ています。
邦題とは掛け離れた内容ですw
B級のようで違いますね。
新しいSF。斬新さはいいがスケールは小さくツッコミどころも多い。
風来坊

風来坊の感想・評価

2.5
歓迎ムードでビルの屋上に宇宙船を見に行ってドカーンはインデペンデンスデイを思い出した。墜落シーンやパニックシーンのCGや映像は迫力があって良い感じです。
宇宙人どうこうよりもそれによって翻弄される人達の姿を描いた人間ドラマの色が強く想像していたものとは随分と違いました。人間ドラマの部分も主人公の娘と仲間がバカでどうも乗れない…。

主人公の娘は親友死んであんなに怒っていたのに恋に落ちてすっかり忘れるというクズ加減…。「お前を守る」とか言ってた男が彼女にフラれて豹変して暴徒を統率するとか引きますね…。
とにかく登場人物に惹かれず、ストーリーにも惹かれない…。

クライマックスの戦いはスピード感があってなかなか見応えあります。宇宙船の造形とか宇宙人のバトルスーツとかの造形はカッコいいのでSF好きの人には堪らないのではないかと思いますが、個人的には人間同士のイザコザでイライラさせられて面白くはありませんでした(´・ω・`)

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレではないです。
ごめんなさいm(__)m

markにもclipのように投稿せずとも
メモが下書き保存出来る機能があればいいのですが(^_^;)

【自分用メモ】

鑑賞済み。
D済み。
期待していなかったが意外と良かったので録画消去は検討中。
ロシア製作のSF映画という事で、少し身構えてしまった。役者さんは知らない人ばっかりだけど、ヒロインのお父さんがミルク・クロコップに似ていたり、逆ギレするヒロインの彼氏が若い頃のユアン・マクレガー似ていたりって感じで見ていた。宇宙人は人間似で髭が生えていたり、作品全体的に地球人がエゴの固まりで一番怖いのかなって。内容はあんましだったかな。
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