このレビューはネタバレを含みます
なぜ⁈なんで⁈が多すぎて見ていて疲れた…
なんでおもちゃを欲しがってる幼な子を終始見張っていないのか、その子を最後に残すのか、1番後ろを1人で歩かせるのか…
理解し難かった。
さらなる驚きは子供を作っていたこと。
この状況で子作り？この残酷な世界に産むの？産まれてくる子供の事考えてる？産む時絶対泣くよね？産まれてからも絶対泣くよね？
音を立てたら殺される世界で子供を産むなんて、正気じゃないと思った。
生きて行く気はあるのか…
色んな意味でドキドキ感はあって、静かなのに眠くはならない映画だった。
印象に残る作品ではあるのかな？
