2018年アメリカ作品。エミリー・ブラント主演。
低予算ながら大ヒットした作品──なんだそうだ。
主要登場人物は4人だし。
確かに面白い。
手に汗握る──というか,思わず自分自身でも口を手で押さえたり。
そこへすかさずドッキリビックリ!
もう身体に力入りまくり。
めちゃくちゃ体力を使う映画だったと思う。
ただその反面──なぜあの方法をもっと早く思いつかなかったのか?という謎。
科学者って,そんなにバカ揃いなのか?なんて思ったりも。
まあいいんだがな,面白かったから。
あ,そうそう。
『IT』は超えていない,まったく。