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ある女流作家の罪と罰のFilmiのネタバレレビュー・内容・結末

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

一発屋でお金に困っている女流作家が
手持ちの有名人からの手紙を
希少品屋?に売ったら、
結構なお金になって
悪知恵を働かせたら、
どんどん上手くいってしまったけど
やっぱり足はついちゃうんだよねー
ってお話。
実話。


派手なコメディエンヌと思ってた
メリッサ・マッカーシーの地味な役。
この人、演技派だったんだ。
あとクリストファー・ウォーケンと
思ってたら違う人だった。

2人の友情に最後、泣けた。
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