ある女流作家の罪と罰のネタバレレビュー・内容・結末

『ある女流作家の罪と罰』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際レズビアンってこういう人多いと思う。偏屈で年取っててきれいじゃなく金もないビアンが2時間見れて最高。最後ゲイの友達とのシーンで悲しいのに憎まれ口叩くの切ない

お砂糖とスパイスと爆発的な何か、で紹介されていて気になった。
清潔感がなく意地悪い女性が出ている話はとてもおもしろく、もっといろんな映画を見てみたいと思った。
ふと気を許したくなる友だちが現れたり、…

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あんまり面白くなかった。「アンビリバボー」っていうテレビ番組の1コーナーレベルの話かなと。それにしても、彼の地の司法は犯罪者に寛大や。
(記憶あらすじ)
肥えた52歳女性リー・イスラエル。職場で飲酒…

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かつてベストセラー作家だったリーだが、文筆業で生計がたてられなくなり生活は困窮。遂には自らに宛てられたキャサリン・ヘプバーンからの手紙を売りに出すことに。それが思いがけず高値で売れたことから著名人の…

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長編ものでは見込みもないけど、短い手紙くらいだったらポテンシャルを発揮できる、っていうのが「ああ、あるよね。いるよね」って感じ。
で、めちゃくちゃプライド高くて偏屈で、人を否定してばっかりで・・・っ…

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自宅で。

2018年のアメリカの作品。

監督は「幸せへのまわり道」のマリエル・ヘラー。

あらすじ

かつての人気を失い、どん底の人生を送る女流作家のリー・イスラエル(メリッサ・マッカーシー「ム…

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ゲイが「謝ってるんだから俺をクソ扱いするな」みたいなこと言って怒ってるんだけど、居候の分際で留守の間に男を連れ込んでドラッグやって飼ってる猫が死んだ(偶然このタイミングで死んだらしい)ってなったらぶ…

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手紙を偽造するというのは、人間性を解釈して拡大し表現するって行為(つまり演技)なので、それをお金で評価されたら快感になっちゃいそうだな。
2人の友情にぐっときたけど飼い猫死なせられたらだいぶ付き合い考えるかも、今死んだんだと思う😥ってフォローもフォローになってなかったのは他人事だから笑ったけど
ネコチャンが亡くなるシーンがありますので猫を飼ってる人はご注意下さい。救いはあるけど辛い(TT)

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