このレビューはネタバレを含みます
オルタナで埋め込まれた不安を拭えないまま今日を待って
不安を抱えたままプログレを見ていた。
中盤まで「俺は萌えアニメを見に来たわけじゃないのに」と思ってたけど
ラスト2話でやっぱりフリクリだと思わせてくれた。
OVAを見たときの衝撃が足りなかったのは、やっぱりフリクリがそれだけ特別だったってことだよね。
どうしてハルハラハル子からラハルが分離したのかもよくわからなかったけど
声似せるならやっぱり、もっとめちゃくちゃで自分勝手なハル子のままでいて欲しかったな。
でも良かったよ
おかえり
おかえり僕らのフリクリ。
ハル子はまだ帰ってこない。