アメリカのエンターティメントの王道！
いわゆる男のロマン。
会社で現場も好きだし、俺の背中見てとかついてこいとか言いたいけど言えない現代のマネージメントしなくてはならない世代がハマりそうなサラリーマンおじさん映画とも取れた。
後継を育てべき世代から見ると、いつまでも現役、力技で進めたい現場主義の職人みたいに見え実際職場にいたら割と困るよね。。とか感じたが、そこはトム・クルーズ節で纏まっていた。最後に女を後部座席に乗せるみたいな価値観が往年のファンの価値観に合わせてるんだろうな。ともかく世代間ギャップみたいなものを感じた。
