ふざけんなや！Filmarks！ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか〜！

交換殺人を模したゲームのはずがまぢに死んでるんですけど！って話

ジャケからポンコツ臭しか漂ってこないこれをなんで観たかって…Filmarksのキャストの1番下に山本千尋ってあるから観たんよ！千尋ちゃんのふとももぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ！

山本千尋とは？
22歳、女優
幼少の頃より中国武術を学び、国内大会のみならず世界大会でも2度の優勝経験を持つ日本が誇る功夫女子である！ぺろぺろ
競技生活を終え女優転身後は映画や特撮作品でも華麗なアクションを披露、その逞しいふとももから放たれる強烈な蹴り技にマシンボーイはぺろが止まらないのである！

でな、この映画最後まで観たけどな千尋ちゃん全く出てこないんや…、あれ？マシンボーイのこのメガネが千尋ちゃんのムチムチのふともも見逃すはず無いやんけ！思いつつ、脇の脇役まで全員チェック…、出てない！
そこでスマホを開き調べてみると…登場人物のひとりネットアイドルを演じた女優？さんのブログを見つけましてね、共演した山本ちひろちゃんと、って書かれた写真載ってましてん
あぁ、初っ端死んだ女子高生な…、山本ちひろな、千尋やなくて、「ちひろ」な…
ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか！別にレンタル料金とかどうでもいいんや！もぅマシンボーイの千尋ちゃんぺろぺろ返せや！どこの馬の骨とも知らん「ちひろ」ちゃん見せられてマシンボーイの純情ズタボロやんけ！ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか！ぷんすか〜！

Filmarksってちょいちょいこういうミスあるよなぁ、前は糞ポンコツ映画がヴェネツィアの金獅子賞とったことになっててビックリしたことあるし…
あ、でもな、最初にぶっ殺された男の死に顔が日野日出志の漫画に出てきそうでゲラゲラなったから、今回は許してやろう…
みんなは騙されちゃダメやぞ！千尋ちゃん観たければとりあえず「ウルトラマンジード」観れ！マシンボーイはまだ「太秦ライムライト」観てないからそっちで口直しするわ！

• #殺人王に俺はなる！

死刑ドット・ネットまさかの２作目。なぜ、死刑ドット・ネットが生まれたか、「世界が変わりますように！」という祈りだった、って話（だと思う！？）。

死刑ドット・ネットは多重交換殺人サイト、複数人が殺したい人を持ち寄って、提案者以外が、「凶器を準備する人」「殺人する人」「後片付けする人」に分かれて殺人する。ギブ＆テイク。

１作目は結構グロいシーンがあったけど、２作目はあんまりぱっとしたシーンが無い。若者７人が田舎のペンションだかに集められて、死刑ドット・ネットのバグだしをする。バグというより体験会でレポーティングという体裁。お決まりですが、裏ではほんとの死刑ドット・ネットが動いていて、一人づつ殺されていく。

って話なのですが。空間の閉鎖感は無くざるな感じなので、緊迫感が薄い。何人かで殺人するはずなのですが、結局何人関わっていたのかよくわかりませんでした。どっちかに振り切ってくれたら良かったかな。

それにつけてもクリスティは偉大だ！って思ってしまいます。

続編
首謀者明かされちゃって一気に「それは無理だろー」
依頼者とターゲットが交錯する様はなかなか面白かったが…
犯人もわかり易過ぎ
秋葉系オタクももっとガチでないと…！