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ワンダーウーマン 1984のSankawa7のレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
4.0
IMAXレーザーにて

前作の1917年第一次大戦から今回は冷戦真っ只中の1984年、ワシントンD.C.🏛🇺🇸のスミソニアン博物館の学芸員を務めるダイアナ、謎めいた強盗被害品が人々の願いを叶えるとてつもないチカラを持ってもおり、破綻しかけた新興エセ石油王マックス、マンダロリアンのペドロパスカル❗がその力を悪用して世界を支配しようとするトンデモ展開
冴えないメガネ女子👩🏼‍🏫のバーバラの変貌は最初から分かってたけど😅なかなかお見事❗チータとなりキットウーマン風🐯💥

クリスパインも、ある仕掛けで、✈︎👨‍✈️スティーブ役として再登板❗1984の世界でもかなり活躍してくれる

途中までは展開がインディージョーンズ風だが、一度ワンダーウーマンに変身してからは、キューが出たように一気に新時代アメコミヒーローヒロイン映画ぽくなる❗

そしてポスターなどで先にbuzzっていた最強のアマゾン、アステリアのゴールドアーマー、聖闘士星矢みたいだったががちカッコよかった👸🏻😻

セクシーで強いかつ情愛も深いとても良いキャラクターだ。

1984年の風俗の再現はまぁまぁだったが、あえてこの時代にした意味は米ソ核開発競争の世界やアフガン侵攻を仕掛けとして活用したからだが、面白い発想だったと思う

そして、エンディングクレジット途中にて84年設定なのでちよっと期待していたが、カメオ出演きた〜‼️

クレジット最後まで見てください‼️
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